ホンダは15日、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」の生産を年内で中止すると明らかにした。ホンダは構造改革の一環で国内外で工場再編を進めており、販売台数が低調な車種の打ち切りにも踏み込む。電気自動車(EV)に注力しながら、米ゼネラル・モーターズ(GM)とも協力してFCVの開発は継続し、新たな車種投入も検討するとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC ... 1A6000000/
ホンダ、FCV生産中止 販売低調で
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- 登録日時:2019年10月20日(日) 21:55
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- 登録日時:2020年3月23日(月) 20:00
Re: ホンダ、FCV生産中止 販売低調で
狭山工場の閉鎖で他の車種についても生産終了をアナウンスしているようですね。
FCVについては自社開発よりも他社と共同開発(ここではGMですが)で開発コスト低減、量産効果を狙っているのかもしれませんね。
少しの試乗では完成度が高いと感じましたが、やはりそれなりの台数が販売できないと商業的には厳しいみたいです。
FCVについては自社開発よりも他社と共同開発(ここではGMですが)で開発コスト低減、量産効果を狙っているのかもしれませんね。
少しの試乗では完成度が高いと感じましたが、やはりそれなりの台数が販売できないと商業的には厳しいみたいです。
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Re: ホンダ、FCV生産中止 販売低調で
cakar1mさん
コメントありがとうございます。
政府とTOYOTAがFCV躍起になって推進していますが、時代が追いついていませんね。
環境性能が良くても価格と運転の楽しさとランニングコストがバランスしていないとユーザーの購入意欲は上がって行きません。
コメントありがとうございます。
政府とTOYOTAがFCV躍起になって推進していますが、時代が追いついていませんね。
環境性能が良くても価格と運転の楽しさとランニングコストがバランスしていないとユーザーの購入意欲は上がって行きません。
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