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補助金ストップ…自動車業界に非常事態 現代、米電気自動車工場2025年完工…補助金断念せざるを得ない状況
米国が半導体に続きバッテリーまで中国をグローバル・サプライチェーンから排除する案を推進している。米国は2024年から、中国以外の国からバッテリー素材と部品を調達しなければ電気自動車補助金(1台当たり最大7500ドル=約100万円)を支給しないことにした。中国が70-80%を掌握しているバッテリー・サプライチェーンを脱し、独自のサプライチェーンを構築するという意味だ。このため、世界の完成車メーカーだけでなく、バッテリー・素材企業にとっても非常事態となっている。
中国製バッテリーを排除…米国発「電気自動車ショック」
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- 登録日時:2019年10月20日(日) 21:55
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