https://s.response.jp/article/2022/11/10/363931.html
当方も最近SAKURAを契約したが、大変嬉しい限りで、とても軽自動車とは思えない走りは高級感がある程上質な出来栄えだった。
以下引用
NPO法人の日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2023年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、国産車部門には日産自動車と三菱自動車が共同開発した軽の電気自動車(EV)の日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が、2位のスズキの『アルト』に大差をつけて選ばれた。日産と三菱のEV技術は、テクノロジー部門での最多得票数を獲得し、両社はダブル受賞となった。 また、輸入車部門のRJCインポートカーオブザイヤーにはBMW『2シリーズアクティブツアラー』が選ばれた。 日産サクラと三菱eKクロスEVについては、先に日本自動車殿堂が主催する「2022~2023日本自動車殿堂 カーオブザイヤー」を受賞。さらに、日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一次選考会でも、12月8日に決定する上位10車種の「10ベストカー」にも選出されており、今年の最優秀車の“3冠王”に輝く可能性もある。
日産サクラと三菱eKクロスEV、RJCカーオブザイヤーも受賞[新聞ウォッチ]
- リアクション:
- 記事:476
- 登録日時:2019年10月20日(日) 21:55
- 住所:東京練馬
- 連絡を取る:
- リアクション:
- 記事:43
- 登録日時:2020年2月13日(木) 14:01
Re: 日産サクラと三菱eKクロスEV、RJCカーオブザイヤーも受賞[新聞ウォッチ]
そりゃ世界初の量産電気自動車アイミーブを開発生産販売した三菱自工の執念と「電気自動車は軽規格から」哲学が真っ当に評価された瞬間でもありますわな。そして国民が真に求めてた低価格でコンパクトな軽規格電気自動車としても評価されてますし。
アイミーブが評価されんかったのも高価格に尽きますで。いくら電池容量を減らして補助金も得られたMタイプでさえ補助込188万円では当時の庶民でも簡単には買えんかったから。
今後の軽自動車人気は石油価格高騰も相まって軽EVが増えてくと思います。特にソーラー発電設置一戸建の電力固定買取が終わった家庭なんざ1kWhの売電価格が半額以下になるからこぞって買って当然ですがな。僕はそうなる前にアイミーブM買ってまったから今更感ありますが。
アイミーブが評価されんかったのも高価格に尽きますで。いくら電池容量を減らして補助金も得られたMタイプでさえ補助込188万円では当時の庶民でも簡単には買えんかったから。
今後の軽自動車人気は石油価格高騰も相まって軽EVが増えてくと思います。特にソーラー発電設置一戸建の電力固定買取が終わった家庭なんざ1kWhの売電価格が半額以下になるからこぞって買って当然ですがな。僕はそうなる前にアイミーブM買ってまったから今更感ありますが。

カテゴリを探す
サクラ (SAKURA)の他のトピックを見る
- サクラ納車
- 7月の国内新車販売、日産の軽EV『サクラ』がベスト30入り
- 【日産 サクラ 新型試乗】EVの「納得の部分」と「納得のいかない部分」…中村孝仁
- 日産サクラと三菱eKクロスEV、RJCカーオブザイヤーも受賞[新聞ウォッチ]
- 【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに